POWER CRAFT




2012.AUG.3 458 イタリア チタンテールフィニッシュ

フェラーリ 458 イタリアのパワークラフト チタンテールフィニッシュは外側2本が100Φ、真ん中の1本が90Φとそれぞれ違うサイズで構成されています。形状はスクーデリアと同じカールタイプを採用し、フローティング構造にしたため写真でわかるようにパーツ点数が多いこったチタンテールフィニッシュになっています。



現物はとても質感があり、かっこいいです。



2012.AUG.3 マセラティ グランツーリズモ 4.2L 発売

マセラティ グランツーリズモ 4.2L パワークラフト ハイブリッドエキゾーストシステムを開発し発売しました。マセラティ グランツーリズモ 4.2LのエキゾーストサウンドはXチューブをつけない仕様で、ほどよい音量・音質に仕上がっています。物足りない方は、付属のXチューブをつけると音量は上がります。



近日中に動画をUPいたしますので、楽しみにしていてください。



2012.JULY.30 フェラーリ 458 イタリア マフラーサウンド

フェラーリ458イタリアの純正触媒を残したハイブリッドエキゾーストシステムの音質は、純正とかなりかわりますが音量は純正マフラーの直管モードと比べて少し大きくなる程度です。別売のレーシングストレートキャタライザーを装着することで暴力的な歯切れのいいフェラーリサウンドになります。

2012.JULY.30 フェラーリ 458 イタリア 発売開始

フェラーリ 458 イタリアのハイブリッドエキゾーストシステムの開発がやっと終了しました。納得のいく音量音質になるまでかなりてこずり開発時間も今までになく多くかかりましたが、その甲斐あって納得のいく製品になりました。製品は、純正キャタライザー対応タイプだと音質は純正よりもキレイに高めになり



なりますが、音量はでっかい純正触媒が残るとやはりマイルドになってしまい純正マフラーのストレート仕様よりも少し大きめの音量にしかなりません。純正触媒を取り外すとエンジンチェックランプ点灯の懸念があり、純正触媒を残した状態でより大きな音量にできないかと何度もトライしたところやはり限界はあり



ました。そこでレーシングストレートキャタライザーの開発をしたわけですが、これを装着するとフェラーリ458イタリア エンジン本来の暴力的な高音サウンドになりました。エンジンチェックランプが点灯しにくい対策は施してありますが、車両の個体差により点灯しまう場合もあります。動画では純正触媒装着タイプ



とレーシングストレート装着の二つのタイプを編集してあります。動画では再現しきれませんが、かなり違いがあるので参考にしてください。久々にパンチのきいたフェラーリサウンドの開発が出来たと思います。パワークラフトのフェラーリサウンドをお求めの方は必需品です。
ハイブリッドエキゾーストシステム
定価¥650,000(税込¥682,500)



2012.JULY.29 フェラーリ 458 イタリア レーシングストレートキャタライザー開発

フェラーリ 458 イタリアのレーシングストレートキャタライザーの開発をしました。これを装着することによりパンチの効いた歯切れのいいフェラーリサウンドに見違えるほど変身します。
定価¥160,000(税込¥168,000)



2012.JULY.26 Z33 Z-Challenge spec マフラーサウンド

Z33のZチャレンジ スペックのマフラーサウンドをUPしました。
サブサイレンサー付となしがありますが、サブサイレンサー付は袖ヶ浦サーキットの音量基準に適合しています。いわゆる保安基準適合内の音量に調整しました。
ただ、ほかのサーキットでは物足りない感があるので通常ラインナップは、サブサイレンサーなしを設定しています。

2012.JUN.29 フェラーリ 458 イタリア 近日発売

パワークラフト ハイブリッドエキゾーストシステムのラインナップにフェラーリ F458イタリアが追加され、近日受注開始となります。F458イタリアはエキマニの直後にキャタが付いているので多少音量もマイルドにはなりますが、かなりいい感じの高音が出るように開発しました。エンジンチェックランプの問題は多少ありますが、レーシングタイプのキャタストレートも開発しておりこれが完成するとかなりの音量超高音になると思います。



2012.May.31 ランボルギーニ アヴェンタドール マフラーサウンド

ランボルギーニ アヴェンタドールのハイブリッドEXシステムの開発がやっと終わり、ブリッピングだけですが動画撮影しました。
撮影環境が工場内だったので、反響してしまいましたがかなり高音です。
高音というよりも高周波って感じです!動画に使用しているモデルは純正テール対応タイプです。パワークラフトテールは近日完成予定です。

2012.May.28 ランボルギーニ アヴェンタドール 開発終了 受注開始

今回またまたオートプラザダンクさんの協力あって、ランボルギーニ アヴェンタドールの開発がやっと終了しました。とりあえず純正テール対応タイプのモデルから受注開始です。



今回の開発は、今までのラインアップの中で一番時間がかかりましたが、そのかいあってエキマニの第一キャタライザーが残っているにもかかわらず、超高音 超音量に出来上がったので正直ビックリです。



ランボルギーニ アヴェンタドールの純正テール対応ですが、戦闘機のリアビューを想像させるジェット噴射口のようでもありまた、ミサイルの発射口のごとく超スパルタンな出来です。音質は、パワークラフトのムルシエラゴよりも1オクターブ位キーが高いように感じます。



2012.May.9 ランボルギーニ アヴェンタドール 開発中

ランボルギーニ アヴェンタドール
Lamborghini Aventador の車両がやっと手配がつきハイブリッドエキゾーストシステムの開発を開始しました。



ランボルギーニ アヴェンタドールのリアバンパーを外すのは、リヤウィングを上げなければボルト類が外せないため、やむを得ずランボルギーニ ディーラーに持ち込みテスターをかけてもらい上げました。アヴェンタドールのリアバンパーを外すのは初めてだったので苦戦しました。エキマニにキャタライザーが装着されているので、基本的にはキャタバックですがメインサイレンサー内のキャタライザーは外す予定です。進行状況は、NEWSにて報告します。



2012.Apr.30 TOYOTA レクサス LFA 開発開始

トヨタ レクサス LFAのハイブリッドエキゾーストシステムの開発を開始しました。純正のエキゾーストシステムは、センターセクションの前のほうに大きめのキャタライザーが2個あり、リアピースまでは小さめのサイレンサーを通しステンレスで構成されています。



リアピースは、チタン製で純正でもエキゾーストバルブが装着されておりテールが三本出しで構成されています。純正の出口部分はスチールの黒塗装仕様ですがパワークラフトではトヨタ レクサス LFA用のドライカーボンテールフィニッシャーカバーを製作発売します。



2012.Apr.17 FERRARI California 動画UPしました

フェラーリ カリフォルニアのハイブリッドエキゾーストシステムの外観上の特徴は、102Φと89.1Φのコンビネーションチタンテールです。動画や、ホームページ上の写真でもわかるように上側のテールが102Φで、下側のテールが89.1Φで構成されています。リヤバンパーとのデザインもとてもマッチしていて純正のネットインテールよりも迫力があり主張しています。音量・音質は動画では再現できないほど心地よい高音と迫力のある音量に仕上がっています。

2012.Mar.20 TOYOTA FT86 開発開始

トヨタ FT86のエキマニ&メタル触媒の開発を開始しました。
触媒付きエキマニとフロア下に触媒、2個の触媒が有りますがパワークラフト的にはフロア下だけの触媒で保安基準を取得できるように考えています。





2012.JAN.27 AUDI R8 GT 動画UPしました

残念ながら走行シーンの撮影はできませんでしたが、テールフィニッシュにメガホン構造を採用したのでよりエキサイティングモードでのよりパワフルな音量を実現しました。

2012.JAN.26 アウディ R8 GT 5.2 V10 ハイブリッドエキゾーストシステム

アウディ R8 V8 V10に続き新たにアウディ R8 GT 5.2 V10をラインナップしました。ブリッピングの動画撮影もしたのでただ今編集中です。



テール付近のパイプレイアウトがアウディ R8 V8 V10とは多少違うので、そのせいもあり音量はやや大きく感じます。日本国内では非常に販売台数が少ないですが、是非パワークラフトサウンドを堪能してください。



2012.JAN.24 マセラティ マフラーサウンド

マセラティ クアトロポルテ ハイブリッドエキゾーストシステムの動画をUPしました。
撮影車両は4.7Lです。

2012.JAN.17 Z33 マフラーサウンド

Z33マフラーサウンドUPしました。
もっと走行シーンの音を聞きたいとのリクエストが多いのでビデオ撮影をしました。
エキマニはロングエキマニ キャタ付を装着していますが、サウンド重視であればハイブリッドのマフラーだけでも満足できると思います。

2011.Dec.1 フェラーリ F599 マフラーサウンド

フェラーリ F599ハイブリッドエキゾーストマフラーの製作が終わり、サウンドをUPしました。やはりV12気筒のエンジンサウンドとパワースペックを十分に発揮できるように開発しました。ブリッピングでは、エンジン回転数に補正が入り高回転まで回すことができませんが、運転していて高回転までエンジンを回すとかなり心地よいサウンドが楽しめます。

2011.Dec.1 ランボルギーニ ガヤルド LP550 開発中

ランボルギーニ ガヤルド LP550 ハイブリッドエキゾーストマフラーの開発中です。
純正エキマニの中に、メタル触媒が一体になっているタイプなのでモデルチェンジ前のガヤルドに比べて、大音量 超高音は望めないかもしれませんが可能な限りのいい音作りはしようと思っています。







2011.Nov.29 AUDI R8 V10 マフラーサウンド

AUDI V10 走行シーンの編集がやっと終わりUPしました。AUDI V8同様に運転していると心地よい高音が聞こえてきます。サイレントモードは純正と同等ぐらいの音量です。

2011.Nov.25 AUDI R8 V8 マフラーサウンド

AUDI R8 V8のマフラーサウンドをUPしました。ブリッピングより実走行しているサウンドのほうが段違いにいいんです
個人差はあるかと思いますがドライバーにはかなり心地よい高音が聞こえると思います。
今回は時間がなく走行シーンの音撮りができなくて残念ですが近いうちに走行シーンの撮影もしたいと思っています。
V10サウンドは現在編集中です。

2011.Nov.17 オーダー時のテールリクエストについて

パワークラフトのチタンテールフィニッシュの場合、スタンダードがブルーの焼き色がグラデーションで入っていますが、最近「焼き色なしで!」というリクエストが多くなってきました。ボディ色によったり、好みでオーダー時に焼き色あり・なしのリクエストをしてください。リクエストのない場合基本的には焼き色ありです。



2011.Nov.17 マセラティ クアトロポルテ マフラーサウンド

マセラティ クアトロポルテのバルブなしスポーツマフラーのサウンドをUPしました。
オーダー時に音大きめ・小さめとご指定ください。ちなみにビデオのマフラーは音大きめです。
実際のサウンドは、ビデオでは伝えきれていませんが乾いたいい感じの音がしてます。A/T車では2000rpm付近で若干こもり音が消えませんでした。パドルシフト車には最適だと思います。

2011.Nov.17 ムルシエラゴ LP640 マフラーサウンド

ムルシエラゴ LP640 ハイブリッドエキゾーストシステムの純正テールフィニッシュ対応タイプ製作しました。
スクエアテールとは、さほど音質・音量ともに変わりはなく出来上がったと思いますが、一応音撮りしました。すっごいいい音だなと思いましたが、やはりビデオで見ると現車の音が再現できず伝えられずなくて残念でなりません。

2011.Oct.6 フェラーリ F430 16M スクーデリアスパイダー EXマニ開発

フェラーリF430/430 16M スクーデリアスパイダーのエキゾーストマニホールドの開発をしました。
写真を見て解るようにレース用エキゾースト製作の手法をとりいれ、焼き曲げ(手曲げ)で製作しました。



焼き曲げのよさはつなぎ目が少なく、クラックが入りにくいのとスムーズなパイプ曲げにより排気抵抗がより軽減されるということです。レイアウトも等長にこだわり製作、純正のエアポンプ(二次エアー)を取り除きよりレスポンスがよく、なおかつエキゾーストマニホールドの温度も上がりにくくなったと思います。





2011.SEP.1 フェラーリ 599 ハイブリッドエキゾーストシステム開発中

フェラーリ599のハイブリッドエキゾーストシステムの開発を開始しました。フェラーリ599の触媒部分のパイピング形状により612同様に音質が変わるので、試行錯誤デザインしました。



エキゾーストのデザインは純正と同じレイアウトでストレート構造にすると排気抵抗がなくなりすぎ、いわゆる抜けすぎ傾向になってしまいます。



サーキット専用であればそれでもいいのですが、市街地を低回転から高回転まで乗りやすく、なおかつ音質も求めた製品にするためには、ある程度の排気抵抗が必要だと考えています。そのことから今回の触媒部分は写真のようなパイプデザインになりました。
定価は¥610,000(税抜)の予定です。



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